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コンサルタント流、財布のダイエット法

クレジットカードや、ポイントカード、免許書、財布を膨れさせる原因は沢山あります。
産経新聞に掲載されているトレンダーズの調査によると、カード類が平均8.8枚も財布の中に入っており、財布を分厚くさせている原因となっているようです。

筆者も社会人として働き出すまでそれほど財布の分厚さには、気を止めていませんでしたが、社会人となりスーツを着るようになった時から、分厚いと非常に困るので徹底的に改善しました。

今回は筆者なりに取り組んでいる財布のダイエット法とビジネスマンとして覚えておくとべきポイントについて記載したいと思います。

■財布のスリム化を求められた理由
スーツスタイルにおいて、昼休憩で外出する際やコーヒーを飲みに行く際、わざわざカバンを持っていくのは非常に面倒です。となると、必然的に財布・携帯のみを持って外出することになりますが、昨今の技術進化によって凹凸がほとんどなくポケットに収まりやすい携帯電話に比べて、財布をどのように持ち運ぶかというところが悩むポイントです。

最初は、長財布を使用していたため手で持ち運んでいました。
ただ、これは問題点があります。
まず手が塞がるので、コーヒーを片手に、財布を片手にとなると、セキュリティゲートでIDを通さなければならない時や電話がかかってきた時に右往左往する羽目になります。
後ろポケットにいれるのは、防犯上またビジネスマナー上論外ですし、胸ポケットにも収まらないことがほとんどです。

そのため、二つ折り財布に変更を余儀なくされました。
しかし折り財布となると、中身が入っていなくても厚みが出てきてしまいます。
この二つ折り財布をいかにスリムにして胸ポケットに綺麗に収まるようにするか。
それが、スリム化を考えた理由です。

■財布を分けるという発想
まず、考えたのが自分の財布の中身に、平日(仕事の外出)で使うものと休日(買い物等の外出)で使うものが混在しているというポイントです。

よっぽどのことが無い限り、セレクトショップのカードや、電気屋のポイントカードなどを平日使うことはないですし、大きな買い物をすることもないのでクレジットカードも何枚も必要ありません。
逆に、平日しか使えないもの、保険証などはいざという時のために常に持ち運びたいものです。
こういったように、まず財布の中身を、1.いつも使うもの、2.平日にしか使わないもの、3.休日にしか使わないものの3つに仕分けすることを始めました。

仕分けした結果、重複しているのはメインのクレジットカード1枚と免許書くらいでした。
なので、財布を休日用と平日用に完全に分け運用しています。
副次的な利益としては、休日用の財布は好きなデザインの財布を使えるというところもあります。(ビジネスでブランドロゴが明確に分かる財布は好まれないため)

これだけでもだいぶ財布はスリム化されます。

■徹底的に電子マネーを使う
日本の都市部では、交通期間・コンビニ・いくつかの飲食店では電子マネーが利用できます。冗談ではなく財布を忘れても、一日問題なく行動できるレベルです。
筆者は、お財布携帯をフル活用して、EdyとSuicaとiDを登録しています。
本当は全ての規格を統一して欲しいですが、この三つを網羅しておくと、ほとんどの電子マネー対応店で困ることはありません。

これで邪魔な小銭は持ち歩かずに済みます。
平日は、小銭が発生した場合の収納や、電子マネー非対応の自販機用に小銭入れをカバンにいれておき、小銭が財布の中に残っている状態をなくしています。

さらにスマートフォンとなり、電子マネーのチャージ・管理が、その場で対応できる事となったのは、財布のスリム化にかなり貢献しています。

■財布にはお札しかいれない
前述の通り、小銭は基本的には財布内に残さないようにしております。
ただ、いかに電子マネーで生活できるようになったとは言え、お昼時に割り勘したり、飲みに行った時の支払だったり、現金が必要な事があるので、必要最低限のお札は常に入れておくようにしておきます。

財布を平日用・休日用で分けていることで、お金の管理がよりしやすくなるというメリットもあります。(お金も最初に振り分けしてしまっています。)

■スリム化だけど、これは入れておこう!
今日も、取引先のパーティにお呼ばれされて行ってきたのですが、当初の想定では全て面識有りで名刺交換済のヒトばかりなので、名刺が必要ではないと思うのですが、たまたま他社の方がご挨拶に来ておられて、名刺を渡したいというシチュエーションになりました。
そんな急なシチュエーションに対応するために、平日用の財布には常に名刺を三枚入れておいています。
財布のスリム化とは逆の発想ですが、ビジネスマンとして名刺をいつでも渡せるように財布に仕込みを入れておく、ということも大事なポイントです。

東京大学大学院修士卒、アクセンチュア株式会社の経営コンサルティング本部戦略グループに入社。同社退職後はオーストラリアに永住し、各種事業の責任者をしています。

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