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IELTSライティングで5.0,6.0,7.0のスコアを取るために意識すべきポイント。

IELTSで課される4つのカテゴリの内、苦手な人が多いのがライティングなのでは無いでしょうか。
IELTSで簡単なテストというものは無いに等しいですが、私の周りでもリーディングとリスニングが得意な日本人の方が多いです。
余談ですが、オーストラリアのJet English Collegeで勉強している学生の方は、スピーキングのスコアが1番高いという傾向にあります。

さて、2014年はIELTSにトライをし続けている1年になっていますが、IELTSアカデミックライティングの5.0と6.0と7.0のスコアに到達するために必要なポイントは何かについて仮説ができてきたのでまとめてみました。

 

■アイエルツのライティング5.0を超えるために必要なポイント

まず、最初に超えるべきポイントは5.0です。
5.0くらいは楽勝でしょ!と考えている貴方!油断は禁物。5.0は意外と大変です。
私も楽勝だと考えていましたが、TOEIC750点の大学4年生の時に受けたIELTSのライティングスコアは4.0でした・・・
そこから少しずつライティングを勉強して、スコアを伸ばしていったわけですが、どれだけミスっても5.0は切らなくなりましたのでコツを公開したいと思います。
ちなみにIELTSのライティングも採点の指標が複数ありますので、何か秀でるものがあれば出来ていないことがあっても点数が伸びることはあります。

−5.0取得に必要なチェックポイント
・規定文字数を切らさない(タスク1 150文字・タスク2 250文字)
・中学校レベルの文法間違いを極力減らす
・英文エッセイの構成をある程度踏まえて文章を書いている(イントロ→ボディ→結論)
・文頭から文末まで意味が通っている

どうでしょう?
意外と大変かも・・と感じませんか?
上記がある程度できていても、5.0から5.5をふらふらします。※ふらふらしました。

■アイエルツのライティング6.0を超えるために必要なポイント

次に、大学や専門学校のコースに入学するために必要となってくるのが6.0というスコア。
ここが正念場のスコアとも言えます。ミスが大きいと5.0や5.5に落ちてしまいモチベーション維持が大変です。
(スピーキングとリスニングはマーク式なので、マークミスしない限りはそこまで落ちませんが、ライティングとスピーキングは本番でミスすると大きく崩れることもあります。)
6.0を超えるためには、5.0を超えるために必要なポイントに加えて以下のことができている必要があると思います。

-6.0取得に必要なチェックポイント
・同じ単語、内容の文章を繰り返さない(内容のブラッシュアップを行う)
・気の利いた単語、フレーズを使っていく
・関係代名詞くらいの文法は使っていく
・Coherence and Cohesion を高める
・問題文で問われている内容から逸脱しない

■アイエルツのライティング7.0を超えるために必要なポイント

オーストラリアでの永住権申請や、看護師資格・薬剤師資格などの資格取得、大学院のコース入学に必要となってくるのがライティングのスコア7.0以上という次元です。常にライティング7.0以上を超えるのは非常に難しいと言われていますが、7.0を超えるまでは才能ではなく努力とも言われています。※実際に頑張って超えた人はたくさんいらっしゃいます。
ここはまだ私も超えたことがない世界なのですが、ライティング7.0を超えた知り合いや先生からの教えから7.0を超えるためのチェックポイントを作成してみました。

−7.0取得に必要なチェックポイント
・ニュアンスを伝えられる単語の使い分けができること
・文法でミスをしない
・内容にモレやダブリがない。(タスク1・タスク2共通)
・不必要に文章が長くならない(冗長な文章を避ける)
・長いフレーズで文字数を稼がない

■IELTSのライティングを伸ばすための心構え

正直、アウトプット系のライティング・スピーキングに関してマジックはないような気がします。
ただ、無駄な勉強というのはあります。
ひたすらボキャビルしたり、過去問を眺めているだけではいつまでたってもスコアは伸びない、伸びにくいことがあります。

ちゃんと書く。ナマの英文から表現・ボキャブラリーを吸収する。ネイティブからフィードバックを受ける。
自分のフレーズ集・表現集を常にブラッシュアップしていく。
全て王道ですが、継続は力なりです。頑張っていきましょう!!

東京大学大学院修士卒、アクセンチュア株式会社の経営コンサルティング本部戦略グループに入社。同社退職後はオーストラリアに永住し、各種事業の責任者をしています。

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