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外資系企業の面接で勝つための3つのポイント

外資系企業といえども、面接は飛ばせないステップです。
面接に通過するためのポイントは明確で、「考えが整理されていること」「人間として成熟していること」「思考のスピードが早いこと」です。

この3つのポイントは、実は「この人と一緒に働きたいか」という論点に集約できる要素です。
外資系企業の多くが小さなチームでビジネスを行う組織なので、面接官がチームメンバーに迎えてもいいと思える人材かどうかを見ていると思った方がよいでしょう。

1.考えが整理されていること

多くの人が自分の考え方は既に整理されていると思い込んでいますが、実際にはそんなことはありません。人間の思考は複雑で曖昧なもので、直前まで何を考えていたか思い出せと言われても殆どの人が思い出せないものです。なんの準備もなく面接に望むと、言っていることの意味がよくわからない。という悲惨な状態になります。
予め起承転結を整理しておくこと。シンプルですが大切なことです。
言いたいことを箇条書きにしておくだけでも、話のブレは少なくなります。

2.人間として成熟していること

これも皆できていると思っていて出来ていないポイントです。自分より年長者・ビジネス経験者がいる世界に飛び出すにあたって、最小限求められる人間としてのマチュア−さを身につけておかなければなりません。
これを測るものとして、圧迫面接によるストレス耐性や面接官への所作、話方、受付担当者への対応などが見られています。面接本番だけではなく、面接に向かう道中から気を引き締めていきましょう。
また、面接官に対して経緯を払うことが大切です。いかに外資系といえども相手は給与をもらって働いているプロです。面接も忙しい時間を割いて行っているわけですから、感謝の念を忘れてはいけません。

3.思考のスピードが早いこと

外資系において求められる欲しい人材像の重要な要素が思考のスピードです。
フェルミ推定やケーススタディなどが課されるのは、思考のスピードを測るためです。社会人になってからも思考のスピードは早ければ早いほうがいいものです。
本当の思考のスピードを短期間で伸ばすのは難しいことです。しかし、才能とか頭の良さに関係なく、トレーニングすれば一定以上の思考のスピードを身につけることができます。

−思考のスピードを伸ばす方法
・あらかじめ考えておく
※あらかじめ考えていたことを思い出して答えるだけなら簡単かつスピーディです。
・試し打ちをしておく
※友人を相手に練習をしておきましょう。自分で考えていることに閉じているのではなく、友人に客観的に評価してもらいましょう。
・毎日、考える癖をつける
※意外と日々ローテーションで決まったことをやっているだけで、ちゃんと考えていないものです。いつもと違うお店に行ったり、違うメニューを選ぼうと考えてみるだけでも頭の体操になります。普段から頭を使っていきましょう。

面接対策は一日にして成らずです。
普段から3つのポイントを意識してトレーニングしておきましょう!

 

 

東京大学大学院修士卒、アクセンチュア株式会社の経営コンサルティング本部戦略グループに入社。同社退職後はオーストラリアに永住し、各種事業の責任者をしています。

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